コンテンツ教育学会 creative content research association

学会概要


​コンテンツ教育学会について

 映画、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、ファッション、食、建築、プロダクツ、その他ビジネス全般等の制作・流通を担うコンテンツ産業分野における教育研究(コンテンツ教育)に加え、ビジネススクールにおける教育研究の知見集積と発展を目的として、コンテンツ教育学会を設立いたしました。

 コンテンツ分野の教育において、以前よりその多くを担ってきた専門学校や各種学校に加えて、大学・大学院にコンテンツ関連の学部が設けられることは一般化しています。さらに、中央教育審議会第107回総会において「専門職業大学制度」の創設が提言されるなど、社会・経済の変化に応じた実務的な専門職業人材の必要性も拡大しています。

 また、MBA(経営管理学修士号)などに代表されるビジネススクールも国内に数多く設置されている中、社会の動向に応じて多様化をみせており、DBA(経営管理学博士号)への接続も含め、高度職業人養成の観点からもコンテンツ分野との親和性が極めて高くなってきています。技術経営専攻(MOT)や知的財産戦略専攻(MIP)との関わりもその代表例と言えます。

 コンテンツ分野の教育機会が増大すると共に、質的拡充が求められる中、教育機関における教育内容が大きく問われるようになっています。このような問題意識の下に学会を設立し、コンテンツ分野の人材育成における教育・研究内容を、構造化・体系化し、本分野の人材育成の礎となることを希望します。

コンテンツ教育学会 

理事長 高橋 光輝

​コンテンツの定義

 一般的に、 コンテンツとは、さまざまなメディア上で流通する、映画・テレビ・音楽・ゲーム・書籍など、「動画・静止画・音声・文字・プログラムなどの表現要素によって構成される情報の中身」と定義され、コンテンツ産業とは、情報の内容によって対価を産み出す産業とされている。

 また、「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」(平成十六年六月四日法律第八十一号)の第二条の定義によれば、「映画、音楽、演劇、文芸、写真、漫画、アニメーション、コンピュータゲームその他の文字、図形、色彩、音声、動作もしくは映像もしくはこれらを組み合わせたもの、またはこれらに係る情報を電子計算機を介して提供するためのプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得 ることができるように組み合わせたものをいう)であって、人間の創造的活動により生み出されるもののうち、教養又は娯楽の範囲に属するもの」と定義されている。

 その他にも、文脈に応じて様々な定義が存在するが、本技術マップでは、コンテンツは人間の感性に作用して安心、快適、楽しい生活と豊かな社会の実現に寄与するものとの基本的考え方に則して、コンテンツの範囲を、人間の感性に作用して感受され る情報及びシステム、サービス、アプリケーション、インタフェース、デザイン、環境、生活・社会空間にまで広げ、幅広い視点から検討を加えることにする。

また、クラウド上で収集・集積されたビッグデータの分析・解析によって、新たな意味と価値を持つようになる情報についても対象領域とする。

※ 経済産業省ホームページ 技術マップ2015(コンテンツ分野)コンテンツの定義より
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2015fy/000279.pdf)

​​コンテンツ教育学会概要​

1, 学会名称: コンテンツ教育学会
2, 目的:

映画、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、ファッション、食、建築、
プロダクツ、その他ビジネス全般等の制作・流通を担うコンテンツ産業分野における
教育研究(コンテンツ教育)の推進及び研究成果の普及並びに会員相互の研究交流の促進。
ビジネススクールにおける教育研究の推進及び研究成果の普及並びに会員相互の研究交流の促進。

3, 事業内容: コンテンツ教育に関する研究とその振興と普及
研究大会等研究集会の開催及び会員間の研究交流の促進
機関誌等研究成果の公表
コンテンツ教育関係団体及び関連機関との連携協力
コンテンツ産業における企業各社との連携協力
コンテンツ教育研究に関する国際協力の推進
コンテンツ教育に関する認証評価の実施や支援
ビジネススクールにおける教育研究の推進
産学連携事業における企業紹介
その他,本会の目的に必要な事業
4, 団体性質: 任意団体
5, 設立時期: 平成28年1月

​コンテンツ教育学会設立概要

1, 名称: コンテンツ教育学会
2, 委員長: 高橋 光輝(デジタルハリウッド大学大学院 准教授)
3, 団体性質: 任意団体

学会組織

 

 

理事 理事長 
デジタルハリウッド大学大学院 准教授 高橋光輝 

 

理事 副理事長 
東放学園映画専門学校 名誉校長 月野木隆行

 

 

理事 
日本電子専門学校 校長 古賀稔邦 

 

 

理事 
穴吹学園グループ 理事 福田稔

 

 

理事 
城西国際大学 メディア学部 准教授 高桑真恵

 

 

理事 
湘北短期大学 准教授 ITメディアデザインフィールド主任 高木亜有子

 

顧問 
南カリフォルニア大学 映画芸術学部 教授 リピット水田堯

 

コンテンツ教育学会 会則

第1条 本会は、コンテンツ教育学会と称する。

第2条 映画、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、ファッション、食、建築、プロダクツ、その他ビジネス全般等の制作・流通を担うコンテンツ産業分野における教育研究(コンテンツ教育)の推進及び研究成果の普及並びに、コンテンツ分野に関わる人材の育成を、会員相互の研究交流の促進を通じて行う。
ビジネススクールにおける教育研究の推進及び研究成果の普及並びに会員相互の研究交流の促進。

第3条 本会は前条の目的を達するため次の事業を行う。
1.コンテンツ教育に関する研究とその振興と普及
2.研究大会等研究集会の開催及び会員間の研究交流の促進
3.機関誌等研究成果の公表
4.コンテンツ教育関係団体及び関連機関との連携協力
5.コンテンツ産業における企業各社との連携協力
6.コンテンツ教育研究に関する国際協力の推進
7.コンテンツ教育に関する認証評価の実施や支援
8.ビジネススクールにおける教育研究の推進
9.産学連携事業における企業紹介
10.その他,本会の目的に必要な事業

第4条 会員は、本会の活動に参加することができ、会誌の配布をうける権利をもつ。本会の目的に賛同し、入会を希望する者は、委員会の承認をへるものとする。

第5条 本会の会員は個人会員、法人会員、学生会員、賛助会員とする。

第6条 会員は、年額一定の会費を納入する。

第7条 会員は次の事由によってその資格を喪失する。
1.退会
2.死亡または団体等の解散
3.除名

第8条 会員を退会しようとするものは事務局に退会の連絡をしなければならない。また、本会の名誉を著しく傷つける、もしくは本会の活動目的に反する行為があった場合、長期にわたって会費を滞納した場合は、会長の判断で除名とする。

第9条 毎年一回定期的に大会を開催する。大会は個別報告・講演会・シンポジウムなどの研究報告と総会を行う。総会は前年度の活動の総括と新年度の活動方針を決定し、委員を選出する。特別の案件があれば、委員会は、臨時総会を招集することができる。

第10条 本会の運営のため、数名の委員を置く。委員は、全責任をもって、この会の活動を推進する。委員の任期は一年とし、重任をさまたげない。

第11条 本会の経費は、会費、事業収入、刊行物の売上げ収入、寄付金その他によってまかなう。

第12条 本会の会計年度(2017年は3月1日に始まり、2018年3月31日)に終わる。

第13条 本会の事務局は、〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6五反田山崎ビル5階NPO法人NEWVERY内に仮設する。(2017年3月までに変更予定)

第14条 会則の変更は、総会の承認を得なければならない。

第15条 本会則は2017年1月27日より施行する。

平成29年1月27日

© Creative Content Research Association